ドラマー福盛進也さん、ピアニスト佐藤浩一さんと、3人で初めてのライブ!是非いらしてください!!
ーTHREE ARROWSー 4月26日(金)open19:15 start20:00 場所:東京・荻窪ベルベットサン 出演:押谷沙樹(vocal, synth) 佐藤浩一(piano) 福盛進也(drums) 料金:予約¥3,500 当日¥4,000 +drink 荻窪ベルベットサン 〒167-0051 東京都杉並区荻窪3丁目47−21 サンライズビル 1F http://www.velvetsun.jp/ ご予約はお店またはこちら https://www.sakioshitani.com/2010432004.html <プロフィール> 福盛進也 Shinya Fukumori ドラマー/作曲家/プロデューサー 1984年1月5日、大阪市阿倍野区生まれ。15歳でドラムを始め、17歳の時に芸術高校にて音楽を学ぶために単身で渡米。その後、ブルックヘブンカレッジ、テキサス大学アーリントン校を経て、ボストンのバークリー音楽大学を卒業。10年間のアメリカでの活動後、2013年に拠点をミュンヘンに移し欧州各国で活動を開始。 2017年に自身のトリオで、ECMレーベルから日本人二人目となるリーダー・アルバム『For 2 Akis』を録音し、2018年2月に世界リリース。その後、トリグヴェ・サイム(ts)、ウォルター・ラング(pf)との新たなトリオの他、リー・コニッツ(as)、ミロスラフ・ヴィトウス(b)、フローリアン・ウェーバー(pf)、ソンジェ・ソン (ts)、山下洋輔(pf)など様々なアーティストとの演奏活動を行う。2020年には自身のレーベルnagaluを立ち上げ、 参加アーティスト総勢12名のアルバム及びショートフィルム『Another Story』をリリース。翌2021年には第二のレーベルS/N Allianceも設立し、プロデュース業や録音のディレクションにも力を入れている。更には、日韓アーティストを中心としたプロジェクト「EAST MEETS EAST」を発足し、欧州、日本だけに留まらず、アジア全体のジャズの発展に向け新たな風を巻き起こしている。 独特で繊細なシンバルワーク、そして空間を自由に生み出し色とりどりに展開する演奏は世界中でも一目を置かれ、また作曲家としても高い評価を得ている。ダイナミクスの幅が広く詩情的なプレイを得意とする。 www.shinyafukumori.com/ 佐藤浩一 Koichi Sato ピアニスト/作曲家/編曲家 1983年生まれ。 神奈川県横浜市出身。 バークリー音楽大学卒業。 ジャズ/即興/室内楽/ポストクラシカル/ポップス/映画音楽など幅広いフィールドで活動。 繊細なタッチで研ぎ澄まされた音色を放つピアニスト。 作曲家としても独自のメロディーセンス・ハーモニーセンスを持つ楽曲でアルバムを発表、また編曲家としてもストリングスなどのオーケストレーションを探求。 伊藤ゴロー、福盛進也、挾間美帆m_unit、原田知世、象眠舎などにピアニストとして参加。 2021年、全て自らの作曲による2枚組のアルバム『Embryo』をnagaluからリリース。ソロピアノによるDisc1と、弦楽カルテットを含むアンサンブルによるDisc2からなるこの作品で、唯一無二のピアニズムと作曲家/編曲家としての魅力を存分に発揮。 TVドラマ「絶対正義」(2019年)の劇中音楽の作曲・ピアノ演奏を担当。 映画「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(2020年)やゲーム「ジャックジャンヌ」(2021年)、映画「ラーゲリより愛を込めて」(2022年)、TVアニメ「青のオーケストラ」(2023年)の劇中音楽のピアノ演奏を担当。 編曲家としてWith ensemble、林部智史など多くのシンガーのアレンジを手掛ける。 koichisato.com/
0 コメント
返信を残す |